特定小電力トランシーバーのＱ＆Ａ！
特定小電力トランシーバーてどうなの
Q
特定小電力トランシーバーってどうよ？ （遊び） なんだか欲しくなってきました＠＠・・
理由＞＞
デジモノが大好き。
野遊びが大好き。
仲間と山によく入る。（散策、動物撮影、山菜取り等）
仲間と釣りに行く。
お値打ち。（1個1万円前後のもの。 安いものには興味ない）
免許等不要で気軽に楽しめる。
携帯とは違う楽しさがる。
よく考えると＞＞
本当に必要？
一緒に山などに入る仲間は全員過去にアマチュア無線やパーソナル無線経験者 仕事では業務無線も日常的に使っているので しょせん玩具にしか思えないかも・・・
山に入る時、安全も考え大きく距離をとる事がない。
携帯で十分。
全員声が大きい。
そもそも通話距離等を考えると役にたつの＠＠？
で・・・特定小電力トランシーバーって実際にどうなのでしょう＠＠？
仲間もアマチュア無線の免許は持っているけど コールサインが消滅していたり 無線設備を手放していたり。。
それらを一から準備してまで無線機が欲しいとは思いません。。
海外製のもの（合法、違法問わず）は興味ありません。
メーカー的にもアイコムかケンウッドくらいで 安すぎない作りのしっかりしたものしか興味がありません。
冷静に考えて 本当にあったらいいなぁ～ と思う時は よく釣れる某有名堤防に海釣りに土日に釣りに行って 竿を出す隙間がないくらい人がいて 日が上る前
「お～い～ 竿出すスペースあったか～？」
「あった あった 2人入れるぞ～」
「場所はどこだ～？ 暗くてどこにいるのか全然見えないぞ～」
「ここだ ここだ～」
ってやる時だけです＠＠・・・
今は 自分たちも 他の人たちも携帯を使って同じような会話をしています。
でも現地でトランシーバーを使っている人を見た事ありません。
必要なのは日が上る前に２手に分かれてスペースを探し 合流するまでの間だけです＠＠・・
で・・・ 結論からして 特定小電力トランシーバーってどうなのでしょう＠＠？
トランシーバーごっこで遊べれば十分です。
アマチュア無線時代はアイコム派だったのですが 特定小電力トランシーバーのパンフレットでは
通信距離：約100～500ｍ（条件により異なります） となっています。
他社だと 市街地１００～２００ｍ 見通しの良い場所１～２ｋｍ以上と書いてあります。
アイコムは控えめに書いてあるのでしょうか？ それとも実際に飛ばないのでしょうか＠＠？
だれか 教えてちょーだい。
A
電波法令によって特定小電力無線局は、無線局の免許を受けることなく
無線機を購入してすぐに運用することができる無線局で運用できる無線機は
予め技術基準に適合することが認証されたことを示す表示がある
適合表示無線設備（いわゆる「技適マーク」が付された無線設備）である必要があるそうです。
総務大臣が特定小電力無線局の用途別に、電波の型式、周波数、空中線電力、通信方式などを定めており、平成元年に制度化された時点の用途は、テレメーター用及びテレコントロール用、データ伝送用、無線呼出用、ラジオマイク用並びに無線電話用のみであったが、その後追加されて現在14種類の用途で使われています。
トランシーバーは
一度に多数に向けて連絡ができる。
送信ボタンを押すだけで電波が届くエリア内の全員に一度に連絡できます。
山中など携帯電話だと圏外になってしまう場所でも、
相互に連絡を取り合う手段として使うことができます。
年間数百円の電波利用料を納めるだけで、いくら使っても通話料は不要。
チーム全員のトランシーバーのチャンネルを合わせておけば、話すために必要な操作は、
無線機本体（車載型はマイク）の側面にあるPTTボタンを押すだけ。
携帯電話のようにアドレス帳から相手を選ぶ必要も、番号を入れる必要もありません。
またネットワーク接続により拡張可能です。
ごっこで使うのは大人の遊び（？）的に金額がかかりますが楽しそうですね。
シーキュ～シーキュ～。。。と資格が要らないのも・・・・
少し興味が（笑）
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obisnさんへ
ありがとうございます。
今 気がつきました。
マイアミは楽しかったみたいですね
文章がまとまらなくて・・・今苦労しています。
禿げそうです(笑)
こんな私ですが宜しくお願いしますm(__)m
あれ削除されちゃって（笑）
今回は他に回答者の方々がいらして大丈夫そうですよね
それにばとうがいさんならそれくらいきっと大丈夫ですよね？！
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